ラジオ少年に戻ろう
Collins を知った日 | SSBは憧れの電波形式でした,3球SSB送信機の話 Collins KWM-2との出会いはハイパワー検査の日… |
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Collins を入手 | Collins KWM-2のことを「エムツー」と略して言うのですが、今、リグの紹介で私は「エムツーを使っています」と言って分かる人は少ないかもしれません |
1アマを取ろうと思った理由 | 最初に入手したのはKWM-2A,次に入手したのはCollinsのSラインです.ついでだエイヤーと競り落としてしまったのがリニアアンプ30L-1です. |
30L-1による200W局の申請 | 30L-1を使いたいことからこの4月の1アマを受験し何とか合格,500W局を申請する前にTSSの保証認定制度を利用して200W局で通るか試してみた. |
RF電流計を作ろう | ハイパワー局の申請で問題になるのがI インターフェア(電波障害)です.コモンモード電流を直読できる便利な道具RF電流計. |
ハイパワー無線局の申請 | ハイパワー無線局で大事な事は,ご近所付き合い,電波障害対策,ハイパワーに耐えるアンテナとアースの設備です. |
落成検査 | 「それでは電波法第18条に基き変更検査を行います」と開始宣言があり,まずアンテナの状況を見るとの事であった.外に出て,2エレのキュービカルクワッドとダイポールアンテナを確認. |
並四ラジオ | 大昔真空管が3極管しかない時代の高級4球受信機が,技術革新でペントード(5極管)ができると,並みの球(3極管)を4本使った受信機と言う事になり,これを並四と呼ばれるようになったそうです. |
素敵な真空管ラジオ |
もう一度ラジオ少年に戻り「素敵な真空管ラジオ」を作って楽しみましょう.現代版5球スーパーラジオの部品収集めからLine入力を用意し,ブルートゥース受信機を組み込みスマホから好きな音楽を飛ばして真空管の暖かい音を鳴らしましょう. |
ラヂオを作る話 (書籍紹介) |
ここに示すのは「無線と実験」1931年(昭和6年)6月号に掲載されたもので,題名は「ラヂオを作る話」となっている. これは1930年頃のラジオ.アマチュアの姿と東京市内のラジオ商の様子を見事に描いてあり,後世に残る記録であると信ずる. |
ジャンク箱 | ジャンク箱にはいろいろな物が入っています.普通の人が見るとガラクタですが,ラジオ少年には宝物です.その宝物を紹介するコーナーです. |
道具箱 | 道具箱にはいろいろな道具が入っています.基本となるドライバーやラジオペンチ,歯ブラシは何に使うの?,メリヤスの布切れは何に使うの?,拘りの道具と使い方をラジオ少年の目で紹介するコーナーです. |
Trio 9R-59通信型受信機(NEW) | ラジオ少年のの憧れの受信機はTrio 9R-59でした. exラジオ少年は今,9R-59のリストアを楽しんでいます. |